第14回<イベント>レジーナ・イップさん​とのランチ会 Print E-mail

2011年3月4日(金)に新政党を立ち上げたレジーナ・イップさんと
ランチ会を行いました。
 
レジーナさんは、特区政府保安局長を務めた後、米国留学を
経て、08年に立法会議員に当選、
2011年、「新民党(ニュー・ピープルズ・パーティー)を結成されました。

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「レジーナ・イップ氏を囲んでのランチ会」に出席した楊さちこの個人的感想

 

今回レジーナさんが、やまとなでしこ会のランチの集まりでお話しをして下さった。
レジーナさんと会長の若井さんはレジーナさんが政府でお仕事をされていた時からの仲良し。

レジーナさんは、政府のお仕事ののちシンクタンクで働き、そして今政党のリーダーになっている方。
香港で一番厚い層である人々の暮らしを身をもって体験し、その人たちの悩みに

実際に会って耳を傾けたり、フェイスブックで語り合ったりしている。全ての人に返事をするというから素晴らしい。

レジーナさんは31歳で結婚し39歳で女の子を産んだ。
「赤ちゃんの時は食べさせないと死んでしまうし、ちょっと大きくなったら話の相手をしないといけないし」大変だわ、

 と思っていたら、御主人がなくなって、でも、仕事はしないといけないし。。というときに、お嬢さんの具合が悪くなったそう。
ヘルパーさんはそばに入るけど、親がそばにいないので、『虐待』だと言われたそう。
それで心機一転、お仕事を辞めてお嬢さんと一緒にアメリカに留学。
母としてすべきだと思うこと全てを自分でするということを体験し、
お嬢さんとも向き合うことができた。
そのときに、「娘とパートナーになれた!」と実感されたそうだ。

そして、香港に戻り、新しい政党を立ち上げる!ということをされた。

 

そんなお話しのあと、集まったみなさんがひとりずついろんなお話をされた。
その、一つ一つのお話しに対して、真正面からきちんと答えていかれたレジーナさん。
その守備範囲の広さにも感動した。
きっと、こんなふうに、いろんな人の悩みやお話しに答えて行ってらっしゃるのだろうと思った。

また、
「人生というのは、そのステージによって、スローダウンさせたり、ラッシュアップさせたりというのが必要。

それは、自分で決めること。一から始めることはそんなに難しくない。それも、自分の心次第。」
ともおっしゃった。

素晴らしい人の友人はやっぱり素晴らしい人。
そんな人のお話しを聞けるということも、また素晴らしい体験だと心から思った。

 

 

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